CXM-202
Managing and Supporting a Mobility Solution with Citrix XenMobile(管理/サポートコース)
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概要:
製品:XenMobile
お知らせ:
- 2015年7月英語リリースされました。
- 日本人講師による日本語でのトレーニング開催決定しました!(マテリアル、演習環境は英語) ・コース価格:204,000円(税別)*価格に含まれる費用:トレーニング費用のみ
- 現在のところ、本コースに関連する対応試験/資格はございません。トレーニング受講のみとなりますのでご注意ください。
Citrix XenMobile資格取得をご検討中の方は、 CXM-303 Deploying Enterprise Mobility Solutions with Citrix XenMobileコースの受講を 推奨いたします。 - システム管理経験 – Microsoft Windows, Active Directory, SQL Server, IIS
- ネットワーキング – VPN, OSIレイヤー (TCP/IP, SMTP, POP3などのプロトコル含む) , ファイアウォール
- ITセキュリティスタンダード - FIPS 140-2, PKI, SSL, SAML
- モバイルデバイスの使用経験 – iOS, Android, Windows Phoneのいずれか
- XenMobile環境の管理運用
- エンタープライズモビリティ管理(EMM)の概要とアーキテクチャーの理解
- EMMの一般的な管理タスクの実施
- XenMobile Server (XMS)コンソールを使用したエンタープライズモビリティの管理
- デバイス登録プロセスの理解
- モバイルアプリケーションの管理
- エンタープライズモビリティの監視
- XenMobile Enterpriseソリューションのトラブルシューティングおよびレポーティング
- 以下のハンズオン演習による実地経験:
- デバイスポリシーの作成と展開
- Active Directory連携
- MDXアプリケーションの追加、更新、無効化、削除
- パスコードと制限ポリシーの構成
- デバイスへの証明書の展開
- カテゴリーとアプリケーションの追加
- 暗号化の有効化とその他セキュリティの設定
- 自動アクションの構成
- 準拠していないデバイスのアクセス制限
- APNS証明書の更新
- XMSの更新
- WorxMail / WorxWebの設定
- XenMobile connectivity checkの実施
- デバイスのロックとワイプ
- トラブルシューティング
・参加ご希望の方は、下記スケジュール欄「申込」より詳細確認の上、専用申込書をCitrix Educationサービス(cca@citrix.co.jp) または教育パートナーまでお送りください。
申込書内Citrix トレーニングパス欄は、「CXM-202 Managing and Supporting a Mobility Solution with Citrix XenMobile」にご希望数量をご入力ください。
言語:英語
対象ユーザー:
本コースは、IT技術者、システムエンジニア、サーバー管理者ならびにXenMobile Enterprise ソリューションの管理/サポート/トラブルシューティングを担当するCitrixパートナー様を対象としています。
受講方法:
このコースはクラス形式で実施されます。ラボ環境によるハンズオン演習を含みます。
コース期間:3日間
受講前の推奨事項:
デバイス登録とWorx演習完了のために、トレーニング受講時にはモバイル端末(iPhone, AndroidまたはWindowsデバイス)をご持参ください。お持ちいただく端末は、MDMソリューション未搭載であること、またはコース演習を行う際に削除できるものが必要となります。
※ご注意:Windowsデバイスは多くのソリューションの搭載やテスト設定されていることがありますので、iOSやAndroidデバイスが実施可能な演習が実施できない可能性があります。お持ちいただく端末としてはiOSデバイスを推奨します。
このコースは、下記の概念や技術的な基礎知識を前提としています。:
取得できる主なスキル:
このコースを受講することにより以下の知識やスキルが身につきます。:
関連する項目:
CXM-303 Deploying Enterprise Mobility Solutions with Citrix XenMobile(構築コース)